ウサギはBarに                    行けないちん。                         うんうん、                 行けないちんなぁ。


by anzou_s
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行列のできる・・・

飲食店、銀行ATM、新作ゲームソフト発売日
アミューズメントパーク・・・etc。
私はなににつけても行列が大嫌い。
独断と偏見で、思うことを書きますと、

飲食店に関しては、
TVで紹介された店に「うまいものなし」
雑誌でオススメの店に「うまいものなし」
グルメ検索サイトでいつもヒットする店に「うまいものなし」

上記のどれか3つの理由から、
行列のできる飲食店に「うまいものなし」

こう思ってます。
でも極度の行列嫌い故、
行列のできる飲食店には殆ど行ったことがありませんから、
実際検証は限りなくゼロに近いぐらい、してませんよ。
なかには本当に旨いところもあるかもしれないけど。

だって並ぶのやなんですもん。
何かの媒体に踊らされてると思われたくないんですもん。
並んでる店なんて忙しいから接客雑そうでやなんですもん。

でも広告宣伝にそんだけ金つぎ込んでるんですから、
多分原価ものすごく安くって、
ソレでいて高いもの食わせるんでしょうね。
そんじゃ、旨いはず無い。

もともと「食」に関して無頓着ですんで
私は自分がおいしく食べられれば何でもいいんです。
酒さえ美味しけりゃ別に食べ物なんて何でもいいんです。
実際昨日は電子ジャーの釜片手に、
前の晩の残り物のコロッケつついてました。
がっついて食べられてそりゃもう美味かったですよ。

飽食の時代ですから、
望めば深夜でも大抵のものは食えますよね。
コンビニに走ったり、
24時間スーパーマーケットに行ったり
ファミレスに行ったりして。
どこどこの、あれが食いたい!なんて
こだわらなきゃいつでもなんでも食えるいい時代。

貧乏で、家族四人が「一杯のかけそば」しか食えない
なんてゆう家庭は見たことないよ。
少なくとも知り合いの知り合いのそのまた知り合いにも
そんな奴居るなんて聞いたことないよ。

だから誰だっていつだって、なーんでも食えるのに
なんでわざわざ並ばなきゃいけないの?
その神経がわかんないんだな。
混んでれば他行きゃいい。

飲食店なんて無数にあって、
コロコロとめまぐるしく変わっていくんだから。
流行の食べ物もそう。
みんなこぞって探して求めて並んで買って。

あー、それが楽しいって人もいるんだろうけどね。
誰か、並んででも食いたい美味い店教えてください。
そしたら並んで食ってきます。
そんでBlogに感想かきま~す。ヨロシク。

でも~、今日はじめて行列ランチした。
しかも一人で。
ほら、付き合いだったら並んだりしないといけないことはあっても
一人だったら好き勝手行動できるでしょ。それなのに。
そこまで私を虜にしたか。「あるでん亭」

ま、行列っていっても5,6人並んでただけだったけど。
ほんとーに、あー、今日も美味しかった・・・。
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by anzou_s | 2005-03-31 14:20 | レストラン

私はお酒が大好きである。
なので初心に帰って酒のおはなし。

私が酒好きなのは十分もうイヤというほど、
ご存知のお方も居ますでしょうけど。
ま、そんなことはさておき、

「酒」っていう字、どうして酒って書くか知ってます?
酒という文字を"へん"と"つくり"に分解してみますとね、

さんづい
(シ)←さんづいと似たような形してるので半角「シ」を使ってみました。
と、
「酉」(とり)という文字にわかれます。

さんづいの意味は
河、海、湖に代表される「水」という意味を表す"へん"
これは皆様ご存知でしょう。

案外知られてないのが(私が知らなかっただけ?)
「酉」という字の意味。
酉というと十二支の「鳥」さんにあたりますね。

時は江戸時代。
当時、時間を24時間には分けておらず
12時間にわけて時刻の単位を「いっとき」と呼んだそうです。
ま、これだと現在の2時間分に値しますね。

その12等分を十二支に当てはめて
丑の刻だの亥(い)の刻だのと呼ぶ。

酉の刻というのは丁度夜6時の頃。

そうそうそう。夜6時ごろ飲む水だから
さんづいに酉(とり)で「酒」。
これ、たまたま乗ったタクシーの運転手さんに聞いた話。

余談ですが、
「酉の市の売れ残り」というコトバを知ってますか?
醜女という意味らしいんですけどその由来は、

「江戸時代、酉の市の夜は吉原の遊郭も繁昌したが、
その夜でさえ売れ残る意からとも、酉の市で売られる、
お多福の面のついた熊手の売れ残りの意からともいう。」
と、Yahoo辞書に載ってました。

私も酉の市の売れ残りにならないように
酉の刻の水ばっかり飲んでないでお洒落でもしようっと。
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by anzou_s | 2005-03-30 12:25 | 好きなもの

ワイルドターキー

b0009494_11274021.jpg

「ワイルドターキー」
今回はこんなボトルのターキーを頂いてみました。
中身は8年のスタンダード品と一緒なんですけど。

コクのある、豊かで強い味わいのバーボン。
スコッチよりも独特のクセがありますね。
「そこが好き」という方は沢山いるのではないでしょうか。
私はどちらかというとスコッチのように
味わいがスマートな方が好みですがね。

私がバーボンをオーダーするのは珍しいことなんです。
たまたま行った先のBarに飲みたいスコッチが無いときや、
ちょっと趣向を変えたいときぐらいです。
もしくは、「これは!」と思ったものがあれば別ですが・・・。

今回の「これ」は、
通いつけのBarのスタッフの個人提供物。
「こんなもんありますけど」
と差し出されたボトルの鳥の首はこっちを向き、
じーっとこちらを睨んでいるようだった。
鳥と一緒に酒を飲むのもまた乙なものかと、
チョイスしてみましたが、
あの"ボトルの絵"からすっぽり抜け出てきたような
あのターキーちゃん少々リアルすぎて段々、見てると
つつかれそうで怖くなってきます。

この瓶、どこからお酒を注ぐかというと
首の部分がすっぽり抜けるようになっていまして、
七面鳥の生き血を注がれているような気分になります。

「ん、バーボンもたまには旨い」

甘くて少し香ばしい穀物の香りがした。

ケンタッキー州ローレンスバーグの
石灰質の地盤から湧き出る、
カルシウムが豊富な湧き水と
最高の原材料を使って、
頑なに守られた伝統的製法で造られているという
このお酒は樽の内側を焦がしたホワイトオーク樽
で寝かされることによってあのような、
個性的な味わいと深い色が出るんだそうです。

原産地はアメリカ。原材料はグレーン&モルト
とうもろこしを主原料にしてあります。

ちなみにワイルドターキーとは”野生の七面鳥”という意味でして
七面鳥狩りに集まる人のために作られた
特別のバーボンだったからだそうですが、
七面鳥狩なんてすごい趣味ですよね。
やっぱり狩った鳥は食べちゃうんでしょうか。

ワイルドターキーを片手に、
それこそワイルドに七面鳥の丸焼きと
一本丸々の焼きとうもろこしなど食べたら
旨いんだろうな・・・。
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by anzou_s | 2005-03-29 11:28 | Bar

アマレット


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先日、「ノルマンディ・コネクション」というカクテルを頂きました。
甘くて少々アルコール度数は高め。
かすかに杏仁豆腐のような、
アーモンドのようなクセのある香りと
アップル・ブランデーの味がとても美味しいカクテルでした。

レシピは詳しくは分かりませんが、

カルヴァドス(アップル・ブランデー) 3/4
アマレット 1/4
クリーク・ライカ(クレーム・ドカルヴァドス)少々(?)
氷を入れたオールドファッションドグラスに注ぎ、軽くステアする。

と、まあこんな様な感じ。
これを普通のブランデーベースに変えると、
お馴染みの「フレンチ・コネクション」となるわけです。
飲んだことは無くても名前くらいは聞いたことがあるのでは?

<レシピ:アバウトです。>
ブランデー(クルボアジェなどが良いですね) 3/4
アマレット 1/4

それもそのはず。
ちょっと古い話ですが1971年公開のアメリカ映画、
ジーン・ハックマン主演の「フレンチ・コネクション」
に、ちなんで命名されたカクテルなのです。

そしてまた、ベースのブランデーをウイスキーにかえると
「ゴッド・ファーザー」というカクテルになるわけですが、
こちらも、ものすごく有名な映画の名前ですよね。
私も個人的にアルパチーノの大ファンでして。

ま、それはともかく
「ノルマンディ・コネクション」の方は、
名前の所以は何なんでしょうね?
知ってる方いらっしゃったら、ご一報お待ちしてマス。

では本題。
本日のタイトルの「アマレット」というリキュールを知ってますか?
私も名前ぐらいは知っていて、たまに頼むカクテルの中に
「ちょびっと入れてるな」、とか、カクテルレシピを見ていて
「良く登場するリキュールだな、」くらいの認識でした。

このアマレット、とても歴史が古いリキュールで
生まれはイタリア、ミラノ北部のサローノ村。
そしてミラノ北部の地方銘菓のアーモンドケーキの名前、
「アマレット」に香りがそっくりであった為、
アマレット・ディ・サローノ(サローノのアマレット)
という名前がついたそうです。

アマレットの原材料は、
杏の核(杏仁)を中心に17種類のハーブや果実を配合したものと
スピリッツ、砂糖をバランスよくブレンドして作ります。
そして隠し味に、このリキュールには、
"甘い恋の物語"もブレンドされているのですよ。

そうか、やっぱり。
杏仁豆腐のような香りがしたのにはちゃんと理由があったのか。
でも私には"甘い恋の物語"の味はしませんでしたけどね。
一度、ストレートで食後酒のデザート代わりに
素敵な男性と一緒に飲んでみたら、
私にも"甘い恋の物語"の味がするかもしれませんね。
・・・したら、いいな。
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by anzou_s | 2005-03-28 12:12 | カクテル

読み返してみた

昨日、お友達のarly’s diaryを全部読み返してみた。

美味しいものを食べた話が出てくれば、必ず
「文句なくウマイ」というのが彼の口癖のようだった。

彼の文章は読み返せば読み返すほど、
毎日の記事すべてが、読みやすくて楽しくて、
スマートでお洒落で、詩も素敵だった。

写真もふんだんに取り入れられていて、
それらを見ているだけでもとても楽しいBlog。
これから先、新しい記事が読めないのはとても残念でならない。

すべて読み終えた後、
ふと、自分のBlogも読み返してみたくなった。
自分のBlogは、あとで読み返してみて、
果たして読むに耐える文章なのかとても気になった。

するとその不安は的中、
arlyの素敵なBlog記事に比べ私のBlogは、
過去に遡れば、遡るほど、稚拙な文章だったり、
主語を欠いた文章だったり、
読み手にとっては何がなんだかさっぱり分からない文章だったり、
精神的に参っているときの詩なんて
(まあ、その時の精神状態がすでにオカシイのだが、)
今読み返せば、全くさっぱり意味不明のものだった。

読み進めていけばいくほど己のアホさ加減に辟易してきた。
あまりに情けなくなって去年の10月分半ばで読み返すのをやめた。

この飽きっぽい私が
もう半年以上もこれを書き続けているのだから
すこしは何か自分の糧になるように、
ただ日々ダラダラと書くことだけはやめようと思った。
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by anzou_s | 2005-03-25 11:24 | その他
只今、ネットゲー廃人になっている。

よく昔、「今ドラクエにどっぷり漬かって廃人よ・・・」
なんて話を友人から聞いたことがあったりなかったり。
そんな時、ゲームなんぞに興味のなかった私は
全くそのコメントに対して気の利いた返事ができなかったものだ。

しかし、今ならわかる。
解りすぎるほどわかる。

あれほど好きな酒を飲む時間を惜しんで
Myキャラクターのレベルアップという
「非生産的」な動作に勤しむ自分が居る。

アイテムが高く売れたと言っては
「お金持ちになれた~」などと喜んで
バーチャルな世界にどっぷり漬かって楽しんでいる。

こんなことでいいものだろうか。
うん、良いはずがない。(良いのかな?)
しかし家に帰ればすぐゲームの元へフラフラ・・・。
なにかにつけて熱しやすく冷めやすい私は
凝り始めると手のつけようがないほど熱中する。

そして昨日も丑三つ時を過ぎてもまだ熱中していた。
おかげで今日も私の目は"レッドアイ"だ。

話は少し変わって、
先頃ベストセラーになった「バカの壁」
を読んだところによると、
脳の入出力はy=axという方程式から成り立っているという。
(うる覚えなので間違っていたらスミマセン)

yは脳に入ってくる情報
xはそれに対する脳が処理した結果出力。
要はコトバを発したり、行動したり、
何か書いたりといった動作としての出力。
それにaという係数がかかり、
興味がある事象にはaという係数がプラス1でも10にでも働く。
故に脳が興味を示し出力の量が多くなる、ということらしい。
逆に興味のない事象に対してはaが0もしくはマイナスに働き、
yという情報が入力されても脳は興味を示さず
入力された情報に対してなんの出力動作もしない、
むしろ、マイナスなら嫌悪感すら示す、という理論らしい。

その方程式から私のネットゲーに対する脳の入出力を考えると
「y(ネットゲーム)=a(100)x」
くらいの出力をガンガン放っている。
私のaの係数は毎日とめどなく増え続けている。

そこでひとつ、本にかかれてはいなかったことで、
思いついたことがある。

もしかしたらaの係数というのは人間それぞれ
ある一定のMax数値が決まっていて、
aの係数がどこかに偏れば偏るほど、
他の事象に対するaの係数が削られていくのではないだろうか。

人間、毎日脳が入出力を繰り返し、成長していくわけだから
aの係数は一生変わらないと言う事は無いだろうが、
その時によってaの係数はいろんなところに多く働いたり
少なく働いたりと、日々変動しているんだろうと思う。

そう考えれば、私が「好きな酒」に対するaの係数が
ネットゲーの方にダダーっと移動していったという事になる。
興味の対象というのは全く砂時計のようなものだ。

話はネットゲームから本、「バカの壁」へと移るが、
この本、私には多少理解に苦しむところがあった。
ベストセラーなんだから誰が読んでも面白く良く解る
いい本なんだろうと思っていたのだが、
(ま、その考えにも多少偏りがあるとは思うが)
どうも最後まで読んでも著者が言いたいことが理解できない。

その時点で私自身が著者のいうところの
「バカの壁」を構築しているのだろうと、
考え直し、2度読み返すことにした。
さて、私自身の「バカの壁」が打ち破れるのであろうか。
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by anzou_s | 2005-03-24 11:01 | 好きなもの

レッド・アイ

無数にあるカクテルの中に有名な、
「レッドアイ」という名前のカクテルがある。

レシピは至って簡単。
グラスに、ビール半分、トマトジュース半分。
氷は入れないでよろしい。お好みでレモンを絞ったり、
ちょっと寄ったBarなどではタバスコも用意してくれた。
タバスコ入りも飲んでみたが、辛くてこれがなかなか美味い。
冷たいのに"ホット"なカクテルになった。

アルコール度数もビールの半分なので
お酒に弱い人でもトマトジュースが好きなら美味しく飲めるだろう。
ビールとの相性も思いのほか、良い。

何故か最近この「レッドアイ」が妙に気になる。
それは先日HEATHにて、
カウンターに座った男性がレッドアイを頼んでいたことに始まる。

大川氏が冷蔵庫から取り出したトマトジュースは
見たこともない瓶で、ちょっと珍しい「わっさむトマト」という
濃厚そうで高そうなトマトジュースを使っっていた。

そのトマトジュースが妙に美味そうで
私はレッドアイにせず、ジュースだけを頂いたところ、
ものすごくトマトが濃くて美味かったことから、
まあ、今日現在自分の中で
イチオシ、オススメのカクテルになっている。

ま、何故トマトジュースだけに固執しなかったかと言えば、
単純にアルコールが入っていた方が好きだという
それだけのことなのだが・・・。

この、レッドアイ。
生卵を落として飲むのも良いらしい。
名前の由来も、生卵を落としたグラスの中が
赤く充血した目のように見えたことから、
「二日酔いの目」という意味で名づけられたそうだ。

今日の私も「レッドアイ」のよう。
それは二日酔いのせいではなく単に、
ネットゲームに夢中になって夜更かししただけ。

今日も、頑張ってしまうのだろうか・・・。
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by anzou_s | 2005-03-23 11:08 | カクテル

オンライン・ゲーム

最近オンラインゲームにはまっている。
きっかけは同居人が良く、寝る間も惜しんで
PCに向かって何かをしているので
何をしてるかと尋ねたところ、
「ネットゲーだよ、一緒にやる?」
と、言われたことからである。
暫く前に韓国などで社会現象にもなった
あの、インターネットで
「おうちにいながらにしてどんなヒトとでも遊べる」
ゲームである。

PCを2台並べて、同じ部屋にいるにも関わらず
オンライン上でゲームをする。
あー、うちもそんなオタクな家庭になったかと
最初のうちは悲しい気持もあったが
まあちょっといつもとは違う、
"酒飲み連中"とは違った人種との交流も
良いものかと早速やってみた。

そんな酒飲み達、「ゲーム」に無縁の方に、
オンラインゲームとは?

「インターネットを介して複数の人が、
同時に参加して行われるコンピュータゲーム。
ゲームソフト自体はWindowsなどのOS上で
動作するようになっており、
インターネット経由で他のコンピュータに接続して
データを交換することにより、ゲームが進行する。」
(ヤフー・コンピューター用語辞典より)

という何やらよく訳の分からない解説ですが、
私のやっている「RED STONE」というオンラインゲームは、
要は自分のキャラクターを作って
敵キャラを倒しながら、レベルアップをし、
キャラクターを強く育てる。
そして鎧、槍など様々なアイテムを取得し武装し、
画面上の、自分の他にもに"うようよ"している
ネット上のゲームプレイヤーと一緒に戦ったりもする。

これの何が面白いかと言われればイマイチよく分からないのだが。
とにかく自分のキャラクターが強く育って行くのが
とても可愛くおもえてしまう、
私にとっては、「たまごっち」の進化版のような感じだ。

只今、レベル37。色々な技も覚えてきた。
弱い敵キャラなら一撃必殺だ~!

今晩も・・・頑張るかもしれない・・・。
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by anzou_s | 2005-03-22 14:28 | その他

百年の孤独

旨い焼酎の話になると、
最近必ず出てくる銘柄が「百年の孤独」
という麦焼酎の古酒。

そんなに旨いのか早速「焼酎Bar月桃」へ
検証しに行った。

ちょっと前までその辺の酒屋にも置いてあった銘柄。
今はどうやらプレミアがついて1万円以上するという。
その焼酎Barでも、ショットで1500円もするらしい。

「ここだけの話、1500円も出すの惜しいわよ」
とオーナーが話す。
「もっと安くて美味しいもの他にいっぱいあるから」
そう続けて商売っ気なく笑っていた。

ちなみに「百年の孤独」は「中々」と同じ製造元。
製造方法も原材料も変わらないらしい。
単純に瓶で寝かせてある年数が百年の孤独
のほうが「長い」というだけの違いらしい。
それなら「中々」のほうが安くていいじゃないか・・・。

味もさして変わりがなかったような、
中々のほうが飲みやすいような。
百年の孤独はアルコール度数40度なので
もしそんな強い酒が飲めずに割ったりして飲むのなら
そんなお高いプレミアがついたものをありがたがって飲まずに
「中々」をのんでいればよろしい。
ストレートで飲まなければ勿体無い。

他にも「古酒献上」という、原材料は同じ麦焼酎がある。
こちらは樫の樽で寝かせた古酒。(年数はわかりません)
そちらのほうがどうも味わい深いような気もする。
しかも3000円程度で買えてオーソリティーあたりでも売っている。

と、複雑な気持で居りますと、
酒屋さんが「相良兵六」の栗黄金を持ってきた。
こちらはヴィンテージらしいです。
でも現在はそんなに高くはありません。
見つけたらそのうち値が上がると思うので、
買っておいて損はないと思われます。

現行の紅吾妻(?)漢字分かりませんの相良兵六は
少々ドライ感があり、フィニッシュが長い(ウィスキーのようですね)
が、この新しい栗黄金のほうはとても甘く、
甘いさつま芋をふかして食べたときのような、甘い優しい味がする。
"芋焼酎"特有の臭さなど微塵もない。
最近はその手の飲みやすい焼酎が流行のようだ。

その後、とっときの酒
シェリー樽熟成の米焼酎、「十四代 蘭引酒」を頂きながら、

「品薄、幻、と呼ばれるものに旨いものなし」と
実感した次第でございました。
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by anzou_s | 2005-03-18 11:19 | 焼酎

LE CAFE BLEU GINZA

数寄屋橋通りのゲートをくぐって
ちょっと行ったところに、
ブルーの印象的なカフェがある。

HEATHに行くときに必ず通りかかるそこに
一度行ってみたかった。

というわけで行ってみた。

その前にお約束のようにHEATHに立ち寄ってみた。
1パイントのレッドアイにジントニック。
カウンターの脇には去年と同じ、
花が咲く木の枝が飾ってあった。
今は会うことも叶わぬあの人と、
その花が咲くのを待ち焦がれたことを思い出した。

バック・バーにはあの人が好きだったボトル。
じっと見つめながら一人、想い出に耽ってみた。

そして軽く飲んでから友人と待ち合わせた。

LE CAFE BLEU GINZA
というだけあって、ディナーコースのほうのお味はそこそこ・・・。
値段の割りにはサービス、雰囲気共にとても良かったが。

しかし楽しく語らいながらの食事というのは
何でも美味しいものだ。
料理のほうは残さず平らげ、食後のデザートと珈琲。

"カフェ"というだけあって食事よりもお勧めしたいのが
「ジュテーム」という紅茶。
バニラの甘い香りがいかにも愛らしい。

今度は昼間のティータイムに利用してみたいと思う店だった。
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by anzou_s | 2005-03-17 11:50 | レストラン