ウサギはBarに                    行けないちん。                         うんうん、                 行けないちんなぁ。


by anzou_s
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シアワセ3連発

数日前、一万円札しかなくて乗ったタクシーでつり銭が無く、
「今度乗ったときに返してください」と
親切な運転手さんに言われ、救われたことがあった。

今朝、重い荷物を引きずってタクシーに乗った。
あの時と同じタクシー会社だった。

「これ・・・、先日お金が無いときに乗ったタクシー代なのです」
と、今日の乗車賃とあの日の領収書と相応の金額を一緒に渡した。

「親切にしてくださった運転手さんにお返しください。」
と言うと、今日乗ったタクシーの運転手さんは笑顔で
「ありがとうございます。」と言ってくれた。

あたりまえのことだがいい事をしたと思った。
すこし嬉しくて胸を張って歩いた。

久しぶりに持つ鞄を整理した。
空けていないタバコを発見した。
ささやかなことだが給料前の身には嬉しい。

鞄のポケットをまさぐってみた。
紙の感触が手に触れた。
それはなんと一万円札であった。
嬉しすぎる。

それはささやかな日常の、ささやかな幸せだった。

追記:Komaおさんの真似をしてみました。
ちょっとコワイ顔してますが取って食いやしませんよ。
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by anzou_s | 2004-11-30 00:22 | その他

こだわりを捨て…

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我が家で飲む酒は安い日本酒に成り下がった。
八海山1800なり。
仕方ない。二日で一升あけちまっては
なりふり構わなくなるのは当然。
早くモルトが美味しい季節になって欲しいものだ。



*ayako*
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by anzou_s | 2004-11-29 01:23

韓流

ヨン様の来日で日本はすごいことになっているらしい。
ニュースでも連日、そのネタを追っている

10億円もの傷害保険をかけて、
ファンが怪我をすれば治療費を払うとまでいう彼。
凄いの一言。

私はあまりあの韓流ブームとやらに興味は無く、
8月に韓国に行った際も、とくにこれといって
冬ソナのロケ地へ行こうとか、
そんなことも考えたりしなかったが、
今思えば失敗だった。
なにかとヨン様グッズを買いあさって
今ごろネットで売りさばけばいい小銭を稼げたかもしれん。

カジノで遊んでいる場合ではなかったような気がする。

しかしヨン様、韓国ではそれほど人気はないらしい。
街へ出れば他の俳優やミュージシャンのポスターを良く見かけた。
ロッテの免税にだけ、ヨン様があふれていた。

記念にと思って一枚撮ってきた唯一のヨン様
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今何故あんなに韓国が流行するのか。
TVでもやたらとコメンテーターが
その理由をもっともらしく喋っている。

今の韓国は20年くらい前の昔の古き良き日本のような、
そんな感覚がよく似ているからと。

確かにカップラーメンのスチロールにしても
有害物質問題でもう日本では使われなくなったような
材質を未だに使用していたり、
コンビニの袋もまだ有害物質が出る材質のものだったり。
それらはかつて日本で使われ、廃れたもの。
ドラマは昔のトレンディドラマか大映ドラマのよう。
人も活気にあふれパワーがある。
派手な色の服を着る女性、
古い町並み、バラック小屋、細路地の汚い居酒屋
その上には新しい高層ビルが建ち始めている
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昭和のレトリックな感覚。
それの親しみやすさ故、大衆受けするのか。
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by anzou_s | 2004-11-27 14:48 | その他

赤坂

のホテルで食事会があった。

コースで5000円程度の食事と軽いお酒。
しかし一品ずつに物申したい。そんな料理だった。
ごちそうになっておいてその言い草はなんだと
自分でもあつかましいと思うが・・・。

和洋折衷、創作料理?まったく意味不明なコースであった。
炭火焼?炙り焼き料理だということだったのだが
なんでも炙りゃいいってもんでもない。
鉄板焼きの真似のようで焼き鳥屋の延長のような。

店名を伏せて言いたい事を言って、飲んで寝てしまおう。

一品目の前菜。
スモークサーモンとホタテのマリネもどき。
サーモンが変てこに表面だけ炙られていて
パサパサ。なのに炙った香ばしさのかけらも無い。
バジルのソースも味がぼんやりしていた。

二品目の魚料理。
銀むつのホイル焼き。
一口食べて、ん、水っぽい。
ホイル焼きのアルミ箔がこれでもかというほど
ぐっちゃぐちゃ。これでは見た目もどうかと目を疑う。

三品目のヒレステーキ。
硬い。ちっさい。付け合せの野菜も質素

四品目の焼き飯と味噌汁。
ん?なぜ味噌汁?和食だったのか?と思った。
焼き飯はチャーハンにつかず鉄板焼きの焼き飯につかず
あぶらっこいベーコンが混じり、胸焼け寸前。

デザートもスーパーハナマサで調達可能なシャーベット。

ふう。これだけ不満ぶちまけまして
スッキりしました。

食事会自体は和やかな雰囲気で、
楽しかったのですけれどね。
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by anzou_s | 2004-11-24 23:57 | レストラン

花の井

こんなお酒、知らなかった。
近所の酒屋の親父が勧めてくれたのだがなかなかイケる。
その酒屋の親父、会話のキャッチボールができないのだ。

「お遣い物ですか?」
「いえ。家で飲んじゃいます」
の会話の後に、しっかり包装してくれた。
そんな変てこな親父だ。

花の井。薄口、やや甘口。スッキリ飲める。

その親父曰く、「辛口だ」と豪語していたが、
ちょっと違ったようだ。
ま、美味いから良しとしよう。

私は最近まで日本酒に弱かった。
しかしここのところよく日本酒を飲むようになって、
4合瓶くらいは平気で飲めている自分に驚く。
そしてまた酒代が嵩むと落胆。

酔っ払いのたわごとと聞き流してほしいが
話は変わる。

今日母親から電話がきた。
といっても携帯を会社にわすれているので
同居人の携帯にかかってきた。

最近実家に顔を出していないので来いとの事。
私としては毎度小遣いをもらい、美味いもんを食わせてもらう
それに少々遠慮してなどや、毎度居るとありがたみがなくなりそうで
気を利かせて顔を出さなかったりしていたのだが、
2週間顔を出さなかっただけでこの始末。

そろそろ実家の傍に越さなくてはならない日が
近づいているような気がしてならない。
それはそれでこちらにとっても食うに困らず好都合なのであるが。
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by anzou_s | 2004-11-23 23:52 | 日本酒

携帯電話

携帯を職場のロッカールームに忘れた。
ま、一日くらいなくても・・・。と
帰る途中で気づいたが取りに戻るのをやめた。

同僚の女性が気を利かせて
同居人の「帰るコール」をキャッチしてくれたりと、
まあ特に不自由はなかった。

しかし今時の若い連中は皆、
一人で外を出歩けるようになる時分から携帯を持っている。
持っているのがあたりまえの世代。

こちとら携帯なんて持ち始めたのはやっと10年前。
そのころはトランシーバーの如く大きな電話だった。
それまではポケベル。
待ち合わせの駅の掲示板にまだ沢山の書き込みがあった頃。
そんな不便さは知らない。

今の若い者は便利なものしか知らなさ過ぎると
非難している訳ではないが・・・。

その「便利なもの」への依存度はまだ私のような
旧式タイプの年代のほうが少ないだろう。

いつどこにいても誰かとコンタクトが取れる。
なんて時代にいつからなったのだろう。
「彼、今ごろどうしてるかしら?」などと
想いを馳せることもさぞかしすくなくなったことであろう。
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by anzou_s | 2004-11-22 14:56 | その他

ボジョレー解禁

って言っても、
ワインのよさも味も私にはさっぱりわからないのである。
そんな私であるから店頭にどっさり詰まれたボジョレーには
見向きもしなかった。

暫く外飲みを自粛していたので
金曜の晩、焼酎Barへ出掛けた。
そこで9時間ほど飲みつづけ、
銀の水、九段の人、等を試飲させていただいた。

そしてさらに最後にボージョレーをご馳走になった。
味は・・・。
たしかに飲みやすかった。
しかし何を飲んでもワインだけは、解らん。

焼酎Barのスタッフの皆様
毎度ご迷惑をおかけして申し訳なく思っております。
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by anzou_s | 2004-11-21 03:02 | My favorite Bar

Stand by the love

あれこれ文句言うけど
そう、君に逢えてよかったよ
ま、今更かな
聞こえないフリで
猫をかまう君

変わってゆくモノが
そう、やたらと目につく日々で
変わらないのは
ケンカのやり方と
僕らの距離感

I do,Standing by the love
U do,Standing by the love
真中に愛がいてね
向かい合ったり 背中向けてみたりね
"アイシテル"とか 言わなくてもいいのは
そうしてるから
Standing by the love
分かってる

"愛されないとイケない、
愛されないときっと分からない"
みんな言うけど
毎日そんなコト考えられない

時計の針の様に
そう、履き古したクツの様に
片方ずつじゃ
役に立たないモノ
僕らに例えて

I do,Standing by the love
U do,Standing by the love
真中に愛がいてね
胸張ったりヒザを抱えてみたりね
"シンジテル"とか 言わなくてもいいのは
そうしてるから
Standing by the love
いつだって

I do,Standing by the love
U do,Standing by the love
真中に愛がいてね
二人の足 掴まえてるカンジさ
"アイシテル"とか 言わなくてもいいのは
アイシテルから

Standing by the love
これからも よろしく、と
Standing by the love


                             J.Inagaki My oneより
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by anzou_s | 2004-11-16 19:58 | その他

頭の中は

もうこれでいっぱい。
いつ、どうやってずる休みをして
観にいってやろうかと、
ソレばかりしか考えられなかった。

コミカルなだけではない、
どこか哀愁誘うあの絵が好きで
地下鉄の中吊りにあの絵があると
下車するまで食い入るように見つめてしまう。

まさに妖怪にとりつかれたようだ。
(本人が妖怪のようだと言われてしまいそうだが。)

ここはひとつ頭を冷やして
小ぶりのティスティンググラスに
たっぷり注いだウィスキーをぐいっと飲って
楽しい夢でも見ながら眠るとしよう。

近々ぶらりと行って帰りに一杯いいものを飲んでこようと企んでいる。
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by anzou_s | 2004-11-15 23:43 | 好きなもの

尊敬する友人がいた。
彼女とは最近はあまり連絡をとっていないが
今でも尊敬する友人。

何でかは忘れたが両国の駅前で待ち合わせたこともあった。
両国駅にいくとそのことをいつも思い出す。

最後に会ったのは一昨年の夏。
お台場のメリディアンのカフェで。
少し痩せて可愛い子供を抱いて。

かりにSさんとしておこう。
美人でスタイルも抜群で有名ブランドのデザイナーでお洒落で勝気で
気さくでお酒に強くてBar好きで車好きで当時スカイラインに乗っていた。
その後買い換えてBMWに乗った。

ユーモアセンスも抜群で当然男性からも女性からもモテる。

私が23歳のとき知り合い、彼女は26歳。
知り合ってすぐ、姉妹のように意気投合した。
それからは毎晩のように夕食を食べに行き、
その足でクラブへバイトに行き、バカ騒ぎをして
店がひければ毎晩のようにBarで語らった。

彼女こそBarで独りで飲んでいたら誰も放っておけないくらい
魅力的な女性だったと思う。
今も彼女のような素敵な女性は見たことが無い。

その彼女が突然見合いをし、
半年後にはすぐ結婚を決めた。
実家の長野に帰り、今は旦那様とかわいい娘に囲まれて
きっと幸せに暮らしているに違いない。
毎年律儀に送られてくる年賀状からは
とても裕福に暮らしている様が見てとれる。

その彼女と昔よく行った店が
「マリンポート」という場末のBar。
今でもあるのだろうか。
今日、日がな一日ごろごろとしていて
たまたまその店が夢に出てきた。
なんでまたそんな古いことが夢に。
その夢でSさんは長くて綺麗な黒髪を弄びながら
ショットガンを一気に飲み干し高らかに笑っていた。

酒なんてなにを飲んでいたかなんて覚えていない。
毎晩のように顔を出し薄い水割りでただ酔っ払っていただけ。

その店に"カッチャン"とよばれていたバーテンダーが居た。
毎晩通ううちに顔を覚えられ、よく歌う歌も覚えられて
私とSさんが行けばカラオケチケットと安酒のキープボトルを出してくる。
私が外でケンカをしていれば「おいおいどうした」となだめてもくれた。
今とはちょっと違ったバーテンダーとの付き合いだった。

当時、歌だけは上手かった私は歌えば大抵その場を自分のものにできた。
リクエストされた歌だけ歌っていればその晩を一銭も払わずに飲めた。
Sさんはその美貌ゆえ、黙っていても男性が寄ってきた。
喋ればその場の殆どの男は彼女の虜になった。

私達は得意げにその界隈で歩いた。
それぞれご自慢の車に乗って。

男性諸君、もしかしたらSさんのデザインしたネクタイが
家のクロゼットにしまわれているかもしれませんよ。
私はきっとそれを見たら自分の事のように得意げになってしまう事でしょう。
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by anzou_s | 2004-11-14 23:04 | My favorite Bar